さて、やっとのことで着いたCiudad Bolívar。宿で30分休息を取ってツアーへ出発。
空港へ到着し、早速Canaimaカナイマという陸の孤島の町へ出発しますが、もちろん小型セスナで飛ぶんです。
そう小型セスナ
ある人は言いました。
「小型セスナで飛ぶことは、葉っぱが風に吹かれているように感じることがある。」
天候悪いし、怖いわ!
このセスナで50分。なんと乗車店員6人。
一緒に乗るのはドイツ人のご家族とベネズエラ人の親子。
出発です!
意外と安定して、、、、、いましたね。うん。
さて、無事にカナイマへ到着すると、現地ガイド、ペモン族のダニエル君が出迎えてくれました。
ダニエル君
なんと17歳。すごくしっかりして、面白いガイドさん。
曰く、「今から3日間ジャングル生活になるから必要なものをパッキングしてすぐ出発するよ!」
え、いきなりの予定変更笑
大きい荷物は置いて、ジャングル探検へ出発!!ワクワクする!
そこで、またダニエル君から一言。
「今から4時間、ボートで川を上るよ!」
え、4時間?しかもこんなボート
現地語でテプイとやばれるテーブルマウンテンを見ながら上って行きます。
4時間後、お尻が割れそうになりながらジャングル内のベースキャンプに到着。
今日からはこのちょっとだけカビ臭いハンモックがベッドです!!笑
夕食は、鳥肉。。。というか鳥笑
もちろん電気も自家発電なので、消灯時間はなんと20時笑
お尻が割れそうなの以外は、前日までの移動に比べて楽な4日目でした。
おわり
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